事業内容｜社会福祉法人 恩納村社会福祉協議会は心ふれあう”福祉のまちづくり”をめざします。

恩納村社会福祉協議会の事業内容

創作的活動又は生産活動の機会を提供し、社会との交流の促進等の便宜を共与します。恩納村内の障がい者等が通所し、生活訓練及び作業訓練等必要な活動支援の促進を図ることを事業目的としています。

活動内容

農作業、選別作業、缶・古紙回収、ゴミ袋、配達、調理実習、買い物支援、手工芸、カラオケ etc
地域行事の参加（うんなまつり、福祉健康まつり等）

利用できる方は

精神障がい者、知的障がい者、身体障がい者、難病等対象者
発達障がい者並びに高次機能障がい者で18歳以上であるのも

※利用についての申請は恩納村役場福祉健康課で受け付けています。

恩納村社会福祉協議会の事業である、老人介護保険事業・障害者総合事業は、地域に密着し、利用者様の幸せや喜びにつながる質の高い介護サービスを提供いたします。

老人介護保険事業

・訪問介護　・訪問型サービス事業（旧介護予防訪問事業）

※訪問介護とは、訪問介護事業所のヘルパーがご利用さまの自宅を訪れ、身体介護や生活援助等、日常生活のサポートをしてくれるサービスです。

障害者総合
支援事業

・居宅介護事業　・重度訪問介護事業　・同行援護事業

※居宅において、入浴、排せつ、及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する相談及び助言、その他の生活全般にわたる援助を行います。又、視覚障害や重度障害の方の援助も実施いたします。

地域支援事業

・移動支援事業

単独では外出が困難な障がい児（者）が、社会生活上必要不可欠な外出及び余暇活動や社会参加のための外出をする際に、ガイドヘルパーを派遣して、外出時に必要となる移動の介助及び外出に伴ってひつようとなる身の回りの介護を行います。

誰でも参加できるボランティア活動はいかがですか！

目的

まだ食べることのできる食料を地域の皆様からおすそ分けしていただき、失業や心身の病状など、様々な理由で困窮し、在宅での自立した生活を継続する上で、食べる物がなく困っている方々へ食料を提供することで自立の援助を行います。

事業内容（いただいた食料の流れ）

日常生活自立支援事業および成年後見人制度の狭間にある方や、金銭トラブル・一人暮らし高齢者などで、さまざまな問題を抱えている方の課題について、恩納村社会福祉協議会が独自に、どのような取り組みが可能であるかを提起します。